June 27, 2004
アボカドバーガー
ハレイワまでは行かなかったので、ワード付近にあるクアアイナに行きました。
クアアイナといえば、目玉はやはりアボカドバーガーでしょう。ランチには少し早い時間だったので、ちょっと大き目の1/2LBを二人で食べることにしました。
ニンジンがまるごと1本ついていました。(皮はむいてある)
馬かウサギを連れていたら喜びます。
クアアイナでは忘れずにルートビアを頼みました。
ただ、旅行中初めてのファストフードだったので、大きさは様子を見るためにスモールサイズにしておきました。
クアアイナは東京にもできたそうですが、あの値段設定はいかがなものでしょうか。東京だから許されるのか?
いくらデカイといっても、アボカドバーガーが千円だったら買うかどうか悩みます。
クアアイナといえば、目玉はやはりアボカドバーガーでしょう。ランチには少し早い時間だったので、ちょっと大き目の1/2LBを二人で食べることにしました。
ニンジンがまるごと1本ついていました。(皮はむいてある)
馬かウサギを連れていたら喜びます。
クアアイナでは忘れずにルートビアを頼みました。
ただ、旅行中初めてのファストフードだったので、大きさは様子を見るためにスモールサイズにしておきました。
クアアイナは東京にもできたそうですが、あの値段設定はいかがなものでしょうか。東京だから許されるのか?
いくらデカイといっても、アボカドバーガーが千円だったら買うかどうか悩みます。
June 26, 2004
フレーメン反応?
よそのネコのいい表情を撮るのは難しいものですね。
カメラ慣れしてないやつは特に。
指を出したらネコの性(さが)で、鼻を近付けてきたので、撮ってみたらこんな顔。
これじゃぁフレーメンみたいじゃん。
カメラ慣れしてないやつは特に。
指を出したらネコの性(さが)で、鼻を近付けてきたので、撮ってみたらこんな顔。
これじゃぁフレーメンみたいじゃん。
June 25, 2004
June 23, 2004
くすぐるな
畳の上で昼寝しようとしてたら腕のウラがくすぐったかった。Tシャツの袖がほつれて風で揺れてるのかと思ったけど、ハエかな?とも思って見てみた。
腕をくすぐっていたのは鮮やかな青みを帯びたムカデの子どもだった。
子どもとはいえ5〜6センチある。
大物だったら生け捕りにして油漬けにでもするが、子どもでは使い道がないので写真だけとることにした。
とりあえず新聞で隠れるところを作ってあげて、そこに潜んでいる間に捕獲用のキッチンペーパーを用意して携帯のカメラを起動させた。
お陰で眠気はさめてしまった。
腕をくすぐっていたのは鮮やかな青みを帯びたムカデの子どもだった。
子どもとはいえ5〜6センチある。
大物だったら生け捕りにして油漬けにでもするが、子どもでは使い道がないので写真だけとることにした。
とりあえず新聞で隠れるところを作ってあげて、そこに潜んでいる間に捕獲用のキッチンペーパーを用意して携帯のカメラを起動させた。
お陰で眠気はさめてしまった。
June 22, 2004
June 21, 2004
June 20, 2004
ユンケル
ハワイの薬局(マルカイ ケンコーショップ)でスパークリングユンケル(250mL)を発見。
ビタミンB & ハーバルリキッド サプリメント と書いてある。
医薬品の黄帝液のようなものではなく、炭酸飲料だと思う。
でもアメリカで人気のセントジョンズワート(St. John's Wort flower liquid extract)も配合されているし、子どもにはオススメしませんとも表示されている。
その他、ローヤルゼリー、ガラナエキス、ジャーマンカモミールフラワー?、緑茶エキスまで入っているらしい。
オロナミンCとかリアルゴールドより内容量が多いのに、かなり効きそう。
販売者はサトーファーマシューティカルU.S.A.だが、なんと、Made in Japan.
しかし、このYUNKERのロゴの下にいる生き物、ラリってるみたいで目が血走ってスケボーやってるというのはいかがなものでしょう。
ビタミンB & ハーバルリキッド サプリメント と書いてある。
医薬品の黄帝液のようなものではなく、炭酸飲料だと思う。
でもアメリカで人気のセントジョンズワート(St. John's Wort flower liquid extract)も配合されているし、子どもにはオススメしませんとも表示されている。
その他、ローヤルゼリー、ガラナエキス、ジャーマンカモミールフラワー?、緑茶エキスまで入っているらしい。
オロナミンCとかリアルゴールドより内容量が多いのに、かなり効きそう。
販売者はサトーファーマシューティカルU.S.A.だが、なんと、Made in Japan.
しかし、このYUNKERのロゴの下にいる生き物、ラリってるみたいで目が血走ってスケボーやってるというのはいかがなものでしょう。
June 19, 2004
Sambal Asli
この写真の中央にある赤いビン。
ちょっと字が見えないけど、
SAMBAL Asli というもの。
これが欲しいけど、なんて言おうか?
その日テーブルにあったのは普通のケチャップだった。
Asli(アスリ)が欲しかったので、レストランの店員に声をかけた。
チリみたいに辛くないからチリソースじゃないし、インドネシア語でアスリって読むんだろうか?
ちょっと悩んだけど、聞いてみた。
「キャナイハブハットソース?」(辛いやつをください。)
どうも通じていない。
「ハットワン、ハットケチャップ!」
といろいろ言ってみた。
「オー、チリ〜!」
やっと分かってもらえた。
「これはチリソースですよ。」みたいな感じで持ってきてくれた。
もらえたからよかったが、その後、店員同士でなにやらしゃべっている。
「ハット、ハットって言うからわからなかったよ。ホットならわかるのに〜。」
みたいな。(わたしの予想も含む)。
ちょっとバカにされてる??
まあ、わたしの発音はアメリカ英語風だから仕方ないのさ。
となだめつつ、ここがオーストラリアにほど近い、インド洋に浮かぶ島だという認識が甘かったことを悔やんだ。
ちょっと字が見えないけど、
SAMBAL Asli というもの。
これが欲しいけど、なんて言おうか?
その日テーブルにあったのは普通のケチャップだった。
Asli(アスリ)が欲しかったので、レストランの店員に声をかけた。
チリみたいに辛くないからチリソースじゃないし、インドネシア語でアスリって読むんだろうか?
ちょっと悩んだけど、聞いてみた。
「キャナイハブハットソース?」(辛いやつをください。)
どうも通じていない。
「ハットワン、ハットケチャップ!」
といろいろ言ってみた。
「オー、チリ〜!」
やっと分かってもらえた。
「これはチリソースですよ。」みたいな感じで持ってきてくれた。
もらえたからよかったが、その後、店員同士でなにやらしゃべっている。
「ハット、ハットって言うからわからなかったよ。ホットならわかるのに〜。」
みたいな。(わたしの予想も含む)。
ちょっとバカにされてる??
まあ、わたしの発音はアメリカ英語風だから仕方ないのさ。
となだめつつ、ここがオーストラリアにほど近い、インド洋に浮かぶ島だという認識が甘かったことを悔やんだ。
June 18, 2004
adiboy
PUMA(プーマ)だと思って着ていたジャージがPUNCH (パンチ)だったり、Reebok(リーボック)のウォーキングシューズを買ったらQuebec(ケベック)だったりしたら、悲しくなる。
パクリかパロディーかという判断は難しいが、明らかにパロディーの域になると話は別。 アディマウス(ミッキーマウスの頭のシャドウで、その下半分がボーダーになっている)や、アジダス(アディダスの3枚の葉っぱ?が3尾の鯵になっている)などは欲しいと思う。
このPlayboy adidas はTシャツ。(シャツの色はエンジ色。)バンクーバーで見つけて即購入した。ウサギの耳のボーダー柄は出来がちょっと甘い気がしないでもないが。
↓アディマウス(イメージ)
June 17, 2004
ナイキのサンダル
わたしが海外旅行で学んだこと。それは、生活必需品も現地で調達すれば、記念に残る、自分へのお土産になる。ということ。
それ以来、(なんていうと旅行しまくってるようだがそんなことはない。)下着や整髪料などは持っていかないで、現地で買うことにしている。
バリで必要なもの、といえば、まずサンダル。
町を歩いているオーストラリア人はまるで制服のようにレザーのサンダルを履いている。
わたしも土地にとけこむため、同じようなものを買いに出かけた。
ホテルからクタスクエア方面に向けて歩き、1件目のサンダルやさんに寄った。愛想のいいおやじがいた。
NIKEとスウォッシュマーク(ギリシア神話の勝利の女神ニケの翼をイメージしたという)が、うっすらと型おしされたサンダルを見つけた。
最近のナイキはその羽マークだけでNIKEのロゴは入らないので、そのサンダルは古いか、偽物かどちらかであろう。
茶色の裏皮で、ナイキの本物だったら数千円するだろう。もちろん値札はついていない。
わたしは旅行先でお金をばらまいていく日本人観光客とは違う。ということを見せてやろうという意気込みで勝負を挑んだ。
「ハウマッチ?」
得意の英語で聞いてしまった。ここですでに失敗。
強気に日本語で
「いくら?」
といかなかった時点で勝敗は見えていた。
おやじは電卓で150,000とうった。約2千円か。
わたしはかけひきのつもりで、じっくり値切る気持ちを見せるために、その店にあった風呂のイスのようなイスに腰掛けた。そして電卓をとり、100,000とうってみせた。
おやじは考えるまもなく、「クレイジー」とでもいわんばかりの表情。でも130,000にした。
わたしは悩んだ様子を見せ、同じ型で黒い表皮のナイキのサンダルを見た。
おやじは、それは100,000だといった。
でも茶色のほうがいいモノだからこれは130,000なんだ。茶色が欲しいんだろう?という感じだった。
そんなやり取りの間に、わたしたちのところに人が寄ってきた。近隣の店の人たちなのか、現地の人たちが、数人、わたしたちの様子を眺めている。
わたしは立っている人の壁に囲まれてしまった。
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それ以来、(なんていうと旅行しまくってるようだがそんなことはない。)下着や整髪料などは持っていかないで、現地で買うことにしている。
バリで必要なもの、といえば、まずサンダル。
町を歩いているオーストラリア人はまるで制服のようにレザーのサンダルを履いている。
わたしも土地にとけこむため、同じようなものを買いに出かけた。
ホテルからクタスクエア方面に向けて歩き、1件目のサンダルやさんに寄った。愛想のいいおやじがいた。
NIKEとスウォッシュマーク(ギリシア神話の勝利の女神ニケの翼をイメージしたという)が、うっすらと型おしされたサンダルを見つけた。
最近のナイキはその羽マークだけでNIKEのロゴは入らないので、そのサンダルは古いか、偽物かどちらかであろう。
茶色の裏皮で、ナイキの本物だったら数千円するだろう。もちろん値札はついていない。
わたしは旅行先でお金をばらまいていく日本人観光客とは違う。ということを見せてやろうという意気込みで勝負を挑んだ。
「ハウマッチ?」
得意の英語で聞いてしまった。ここですでに失敗。
強気に日本語で
「いくら?」
といかなかった時点で勝敗は見えていた。
おやじは電卓で150,000とうった。約2千円か。
わたしはかけひきのつもりで、じっくり値切る気持ちを見せるために、その店にあった風呂のイスのようなイスに腰掛けた。そして電卓をとり、100,000とうってみせた。
おやじは考えるまもなく、「クレイジー」とでもいわんばかりの表情。でも130,000にした。
わたしは悩んだ様子を見せ、同じ型で黒い表皮のナイキのサンダルを見た。
おやじは、それは100,000だといった。
でも茶色のほうがいいモノだからこれは130,000なんだ。茶色が欲しいんだろう?という感じだった。
そんなやり取りの間に、わたしたちのところに人が寄ってきた。近隣の店の人たちなのか、現地の人たちが、数人、わたしたちの様子を眺めている。
わたしは立っている人の壁に囲まれてしまった。
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