May 06, 2024
May 01, 2023
April 29, 2023
November 25, 2022
Reebok DL5000
同じReebokのPBのフィット感が忘れられず、それまでほぼ asics TIGER を履き続けた(プロでもないのに)私は、もう一度リーボックを買ってみることにした。
履いてみて、第一印象は、かたい、重い。(PBと比べて)
PBはレーシングにもトレーニングにも使える片足265g、スリップラスティング
DL5000は310gのトレーニングシューズ、コンビネーションラスティングということで、スペックからも当然と言えば当然なのですが。
当時アメリカで売れているメーカー、リーボックの勢いを感じさせる代表作ということで期待したものの、だいぶがっかりした記憶が蘇ってきました。
アシックスのマラソンソーティーSTをずっと履いていて、ミネソタを履いた日に筋肉痛になった時と同じくらいのギャップでした。
リーボック DL5000 11,800円
May 04, 2022
May 02, 2022
May 01, 2022
May 06, 2021
2021田植え
三角に近い台形なので少し苦労するところ。毎年回り方を計算せずその場で考えながら・・・
コスパ高い広角ズームレンズAF-P Nikkor 10-20mm
風が強く、午後から雨の予報。雲のようすでわかります。
隣の田んぼ(休耕田)を弟の友だちが借りて使うことになって、その様子も撮影。
先月買ったばかりのDJI Air 2s のテスト飛行も兼ねて
May 04, 2021
2021代掻き
今年は苗の成長が早く、田植えを急いだので、私が働く連休のときには代かきはだいぶ進んでいました。
途中、オペレーターが交代します。
September 02, 2020
コンバインのクローラー交換
稲刈り中、コンバインのゴムクローラーが外れた。内側半分が切れてしまっていた
とりあえず田んぼの中でジャッキアップ
テンションを下げるため、今回のイセキのコンバインの場合は、後ろ側の鉄輪(?)をずらす。
ラチェットで少しずつ回すと(クローラーの上下が当たって一気に回せないので)、だんだん鉄輪が内側に寄って、クローラーは緩んでくる。
緩んだらクローラーははずれるが、鉄輪とジャッキの間隔よりクローラーの幅が広くてジャッキにひっかかってはずれない
仕方なくクローラーは装着したまま、半分だけズレた状態にしてクローラーにドリルで穴をあけ、番線を通してつないでみた。
(画像の赤丸は穴を開けた位置)
後ろ側ははまっているので、前側の歯車部分をはめようとするが、当然、なかなかはまらない。
バールやテコでなんとかかなり苦労してクローラーをはめて、田んぼからの脱出を試みる。
数十センチ進んだだけでゴム部分が切れて番線がはずれてしまった
こんどはクローラーを完全に外すことにする。ジャッキで上げてクローラーを外して・・・前側にジャッキがあるので、後ろ側のクローラーを外し、一旦ジャッキを下げ、後ろ側でジャッキアップして残りの前側のクローラーを外すという手間のかかりよう
フォークリフトやクレーンが使える状況ならもっと簡単。
苦労して外した様子がこちら。
この機種と同じタイプのゴムクローラーはネットで買うと1本5万円前後で、個人で買う場合は営業所止めだという
古いコンバインにそれだけかけるかどうか悩むところ。
今度はワイヤー状の金属が入った部分に穴をあけてみる。(楕円が金属)
もう一度クローラーをはめるが、やはり前側の歯車を先にはめれば、クローラーの中央穴に歯車が入る分、少し余裕で後ろははまった。
恐る恐る、コンバインを動かしたが、番線もゴムも切れずに脱出に成功。
とりあえず田んぼの中でジャッキアップ
テンションを下げるため、今回のイセキのコンバインの場合は、後ろ側の鉄輪(?)をずらす。
ラチェットで少しずつ回すと(クローラーの上下が当たって一気に回せないので)、だんだん鉄輪が内側に寄って、クローラーは緩んでくる。
緩んだらクローラーははずれるが、鉄輪とジャッキの間隔よりクローラーの幅が広くてジャッキにひっかかってはずれない
仕方なくクローラーは装着したまま、半分だけズレた状態にしてクローラーにドリルで穴をあけ、番線を通してつないでみた。
(画像の赤丸は穴を開けた位置)
後ろ側ははまっているので、前側の歯車部分をはめようとするが、当然、なかなかはまらない。
バールやテコでなんとかかなり苦労してクローラーをはめて、田んぼからの脱出を試みる。
数十センチ進んだだけでゴム部分が切れて番線がはずれてしまった
こんどはクローラーを完全に外すことにする。ジャッキで上げてクローラーを外して・・・前側にジャッキがあるので、後ろ側のクローラーを外し、一旦ジャッキを下げ、後ろ側でジャッキアップして残りの前側のクローラーを外すという手間のかかりよう
フォークリフトやクレーンが使える状況ならもっと簡単。
苦労して外した様子がこちら。
この機種と同じタイプのゴムクローラーはネットで買うと1本5万円前後で、個人で買う場合は営業所止めだという
古いコンバインにそれだけかけるかどうか悩むところ。
今度はワイヤー状の金属が入った部分に穴をあけてみる。(楕円が金属)
もう一度クローラーをはめるが、やはり前側の歯車を先にはめれば、クローラーの中央穴に歯車が入る分、少し余裕で後ろははまった。
恐る恐る、コンバインを動かしたが、番線もゴムも切れずに脱出に成功。